高山ウッドワークスの家具通販ならKANEKA

飛騨高山の家具を変えた「高山ウッドワークス」

ナチュラル家具ブランドの代表的存在として、ロングセラーの「高山ウッドワークス」。
1995年ブランド設立、26年に渡り愛され続けている家具です。

KANEKAでは、長年「高山ウッドワークス」の家具を主力商品として販売しております。
あまり語られることのない「高山ウッドワークス」の魅力をお伝えしたいと思います。

KANEKAでは2003年頃から「高山ウッドワークス」の家具を販売しております。
当時は、「KURAHAUS(クラハウス)」というブランド名で、直営ショップが存在しました。

クラハウスの家具、岩倉榮利デザインの家具と言えば、当時は憧れの存在で、
「いつか販売してみたい」と思っていたものです。

温かみのある無垢の家具ですが、それほど斬新なデザインで、
独自の世界観があり、他にない魅力で溢れる家具だったのです。

2003年-
KANEKAで「高山ウッドワークス」の販売開始

■2005年のKANEKA店内。1階中央の「高山ウッドワークス・ダイニングセット」が印象的でした。

同業の家具仲間を通じ、家具デザイナー・岩倉榮利さんと出会う機会に恵まれ、
2003年頃から、「高山ウッドワークス」の家具をKANEKAで取り扱うことになりました。

写真の「オーダーテーブル、SC3Kチェア、W552のセット」は、何と18年続けて展示しており、
つい先日展示品入れ替えのため、展示品販売いたしました。

一度、製造元に送り天板を削り直しながら、ずっと展示して、経年変化をお客様に伝え続けたのです。

18年続けて大ヒット!壊れないコスパに優れた家具

18年続けて、同じデザインの家具が売れ続ける。しかも、色褪せない。
しかも、18年間での商品不良はほんのわずか、数えるほどしかありません。

無垢材オイル仕上げなので、オイルを塗り込んでいけば、どんどん素敵な風合いになります。
使ってて古くなるのではなく、アンティークな雰囲気になっていく家具なのです。

厚めの座板に細い支柱で作られる「ウィンザーチェア」ですが、一見、華奢な感じに見えますよね?
見た目とは違い、とても頑丈です。普通に使っていて、まず壊れることがありません。

こちらが「高山ウッドワークス」の人気チェア!

「W512 cafe chair」

「cafe chair」の愛称で親しまれている、1998年グッドデザイン受賞の名作椅子「W512チェア」。
一本のウォールナット無垢材の曲木を笠木に使った、シンプルで美しい絵になる椅子。

「SC3K captain chair」

最も愛されている人気NO.1チェア。背当たりが良く、座り心地が抜群に良い。
ハーフアームチェアで圧迫感が少なく、椅子の出入りがしやすい。

「W552 side chair」

スタイリッシュなデザインが人気な、肩までしっかりと支えるハイバックチェア。

「W553 armchair」

ゆったりとくつろげる、アーム付のハイバックチェア。

「SC4K fan back chair」

シャープなデザインで圧迫感のない、ミドルバックタイプのチェア。

「BC2K baby chair」

安定感抜群の人気の子供椅子。アームがベビーガード代わりになるので、1歳ぐらいから使うことができ、
また、大人の女性でも、ちょっとしたカウンターチェア感覚で腰かけに使える。


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